空き容量不足によるリンゴループが直せるようになりました!!
容量不足によるリンゴループが直せるようになりました!
今まで数多くのお問い合わせがあり、修理ではデータを戻す事が不可能だったiPhoneの容量オーバーによるリンゴループが直せるようになりました!!
iPhoneは容量(ギガ)が少なくなってくるとストレージ不足の警告メッセージが出ることもあります。そのまま使い続けると突然フリーズしたり動きが重くなり再起動するとリンゴループになったり、朝起きたらリンゴループになっていたりと容量がギリギリの状態だと突然やってくる症状で、なくなくデータをあきらめ工場出荷状態の初期化をするしか方法がありませんでした。
iOS15から、iTunesエラーコード「1110」が追加されました。このエラーは内蔵フラッシュメモリーにデータがいっぱいで空き容量が不足して起動する事が出来ないエラーとなります。
エラーコード「1110」に限りですが、特殊な技術により内蔵フラッシュメモリーに直接アクセスし不要なキャッシュデータなどを削除し一定の空き容量を確保し起動させることが可能となりました。
※状態によっては復旧できない場合もございます。
その後、お客様にてiTunesやiCloudにて早急にバックアップを取っていただきます。
iPhoneは、電源が入っているだけで、キャッシュデータを作成し、空き容量が減っていきますので、お手元に渡った後は不要な画像や動画、使用していないアプリなどを消去し大幅な空き容量を確保していただくことをおススメします。
空き容量は元の容量に対し最低でも1割~2割程度していただくのが望ましいかと思います。
64GBなら6GB~12GB程度。
この修理はお預かりでの修理となります。
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