まもなく新型iPhone発表!!噂を総まとめ!
まもなく新型iPhone発表!サプライズはあるのか?
日本時間9月13日午前2時にAppleスペシャルイベントにて新型iPhoneが発表されます。
Appleが想像以上の驚きを与えてくれるのではという期待を持っている方多いと思います。はたして・・・
毎年恒例ではありますが、色々な噂や予測が絶えない状況でヒートアップしていたのも今日まで!
明日からは、新型iPhoneの新機能や改善される機能、デザイン、カラーなどの品評でヒートアップしそうです!
新型iPhoneの噂の総まとめ!!
今までの情報(噂)をもとに注目すべきポイントをチェック!
◆モデルは3種類!色々な機種名が出てきましたが果して…
5.8インチOLED(有機EL)モデル
「iPhone Xs」
6.5インチOLED(有機EL)モデル Plusサイズ
「iPhone Xs Plus」「iPhone Xs MAX」
6.1インチLCD(液晶)モデル
「iPhone 9」「iPhone Xr」 「iPhone Xc」
昨年発売された「iPhone X」の後継機に加え、Plusサイズの6.5インチモデルと、エントリーモデルの6.1インチモデルの3モデルが登場すると見られている。
6.1インチモデルタイプはiPhone8/iPhone8Plus以前まで使われていた液晶パネル(LCD)を使用する事で、販売価格が抑えられ低価格になるといわれております。
◆全モデル「Face ID」搭載!?機能向上と高速化!?
新型iPhoneの3モデルは、ノッチ(切り欠き)のある画面で、生体認証は「Face ID(顔認証)」を搭載し、ベゼルレス・デザインを採用。
ホームボタンが搭載されているiPhoneは発売されないと予測されている。
◆6.1インチモデルは豊富なカラーバリエーション
6.1インチモデル(iPhone9またはiPhone XCの名称が有力)は複数のカラーモデルを用意しているとみられています。
現時点では「ゴールド」「グレイ」「シルバー」「レッド」「ブルー」「オレンジ」このあたりが有力となっている。
◆3モデルのアウトカメラ
5.8インチOLED(有機EL)モデルと6.5インチOLED(有機EL)モデルはデュアル構成。6.1型液晶モデルがシングル構成と予測されている。
◆「A12」プロセッサ搭載で高速化、3Dグラフィックスの向上
新型iPhoneに搭載されるとされる「A12」チップは、このチップは、7ナノメートル(nm)プロセスで製造され、スピードとパフォーマンスが最大級に向上するという。
iPhone Xに搭載されているA11 Bionicプロセッサと比較すると消費電力が40%減少、処理速度が最低でも30%向上すると予測されており、本当であれば「A12」は、処理性能トップの座を維持し、当面はライバルをリードする状態が続くと予測されている。
◆付属品はどうなる?
イヤホン変換アダプターの「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」は同梱されないと予測されている。
高速充電に対応した充電アダプター「18W USB-C電源アダプタ」が同梱される可能性あり。
◆新型iPhoneの価格
5.8インチOLED(有機EL)モデル
800~899ドル(約8万9000~10万円)
6.5インチOLED(有機EL)モデル Plusサイズ
900~999ドル(約10万~11万1000円)
6.1インチLCD(液晶)モデル
600~699ドル(約6万7000~7万8000円)
※3モデルとも64GBでの予測
◆新型iPhoneの発売日
ここ数年の流れでいくと、発表翌週か翌々週の金曜日が有力と考えられるので、9月21日、または9月28日が発売日最有力。また、予約は発表週の金曜日(9月14日)の午後4時から受付開始と予測される。
◆6.1型液晶(LCD)モデルは発売が遅れる!?
初期出荷台数は生産工程において問題が生じており、限られた数量の出荷もしくは発売日が遅れると予測されてます。
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