Apple「iOS 12」公開間近! 85%のデバイスにiOS11が導入済み!iOSアップデートする時の注意点!

Apple「iOS 12」公開間近! 85%のデバイスにiOS11が導入済み!

2017年9月20日にiOS11が配信され、最新バージョンは7月9日に配信されたiOS11.4.1となってます。

Appleが検証したデータによると、iOS11のOSはのiOSデバイス全体の 85% に達したことがわかりました。

iOSバージョンのシェア内訳が

iOS11:85%

iOS10:10%

iOS9以前:5%

となっております。

iPhone修理でご来店されるお客様の iOS もほとんどが iOS11。

iOS10 や iOS9 だと一瞬、操作に戸惑う事もあります(^O^)

アップデートによって機能の追加やバグの修正等が行われるため、最新のiOSを推奨されていますが、後述にてアップデートする前の注意点をまとめました。

iOSのアップデートはどのタイミングで行うのがいい?

iPhoneアップデート

最新バージョンのiOSが配信されるといつアップデートしようか悩みませんか?

新しい iOS の新機能や改善点をだれよりも早く体験したいため、公開と同時にアップデートしたいと思う人も多いと思いますが・・・

ちょっと待って!

最新の iOS が公開されると、アップデートする方が殺到しアップデートにかなりの時間を要す場合があります。そのため、公開後すぐにアップデートすることを避けたほうが無難です。

また、最新のiOSにアップデートしたことで、不具合や問題点が見つかることもあります。

 

不具合や何かしらの問題が発生しても、基本的には iOS をアップデートすると、元の iOS に戻す(ダウングレード)のが非常に厄介。ある程度の知識も必要になりますし、元に戻せない場合もあります。

 

また、アップデート中は、iPhoneをご利用する事が出来ません。いわゆるオフライン状態になってますので、iPhoneを使用しない時間帯、連絡を取らない真夜中に行うのをおススメします。真夜中にアップデートすれば、手間と時間を節約できます。

 

・公開後すぐアップデートするのを避ける

・不具合や問題点が見つかる場合があるため、まずは様子見

・なるべく真夜中でアップデートする

・Wi-Fiでなく、iTunesでのアップデートがおススメ

 

iOSのアップデートをする前にチェック!

iPhoneのアップデートをチェックしている

安易にアップデートの更新すると、不具合によってフリーズリンゴループ(リンゴのマークしか出てこない症状)・端末内のデータが消えたりすることも意外に多いです。

 

新しいiOSには必ずと言っていいほどバグ(不具合)がついてきます。

 

また古いiPhoneで iOS アップデートを行った場合、フリーズして操作不能状態に陥るケースも・・・。

 

以前、iOS 10が公開された直後、OTA(無線)でアップデート時、アップデートの失敗、リカバリモードになって、一切使えなくなってしますいわゆる文鎮化が結構な割合で発生した事がありますので、「自分は大丈夫!」と思ってバックアップを取らずにアップデートするのだけはやめたほうがいいです。

 

・iPhoneのデータのバックアップが取れているか確認をする

もしエラーが出て、データが消えてしまっても、データを復元する事が可能

複数でバックアップを取っておきとより安心です。

iTunesバックアップiCloudバックアップ・写真などはグーグルフォト等でバックアップ

 

 

・デバイス(iPhone・iPAD等)の充電はしっかりできているか(Wi-Fiの場合)

状況や通信環境によっては数時間かかる場合もありえますので、満充電にしておくことがベスト!(充電できる環境下で行うのが好ましい)

 

 

・時間に余裕を持ってアップデートする

アップデートは早ければ20分前後で完了しますが、通信環境や状況によっては数時間かかる場合もあります。

途中でアップデートをやめる事はできませんので、必ず時間に余裕があるときに。(使わない時間帯の真夜中がおススメ)

 

アップデートで失敗するととんでもない出費が・・・

iPhoneの修理代金にびっくり

バックアップをしていない状態で、Wi-Fiのフリースポットでアップデートして、失敗。
リカバリーモードから起動できなくなれば、基本的には初期化(工場出荷状態)するしかありません。

もちろんデータは消えます(+_+)

ここまでなら、前述の説明でなんとなくご理解いただけると思いますが、初期化しても起動しないケースもなかにはあります。

 

「じゃあ、どうするの?」

 

となるわけですが、その場合は本体交換となります。

 

保証期間内(1年以内)であれば、無償交換に該当しますが、

 

保証期間外だった場合・・・

有償となります。

 

AppleCare+にはいっていれば、12,744円(税込)

入っていない場合はこちらになります。

iPhone機種 本体交換の金額(税込)
iPhone X 65,664
iPhone 8 Plus 47,304
iPhone 8 41,904
iPhone 7 Plus 41,904
iPhone 7 38,664
iPhone 6s Plus 39,744
iPhone 6s 36,504
iPhone 6 Plus 39,744
iPhone 6 36,504
iPhone SE 33,264
iPhone 5s 33,264

 

購入1年未満なら無償ですので金銭的な負担はないのでまだいいですが、1年超えると3万円以上の大きな負担がかかってきます。

※無償交換可能かどうかは、本体に損傷箇所がなければ、対応が可能かと思います。

 

失敗しないための最善のアップデート方法は?

iPhoneのバックアップはPCで

Wi-Fiではなく、iTunesを使ってアップデートしましょう。

確実性からいえばiTunesです。

iTunesの場合、アップデートファイルがiTunesにまずダウンロードされます。それが完了してからケーブルを経由してiPhoneに転送されます。

 

バージョンが10から11に上がる(今回ならiOS11からiOS12)メジャーバージョンアップのときは、パソコン経由でアップデートする事をおススメします。

 

比較的小規模なマイナーバージョンアップの場合(バージョンがX.X.1からX.X.2に上がるとき)などは、パソコン経由がより安全で最善ですが、Wi-Fi回線の環境状況とストレージ(容量)の空き、そしてバッテリーの充電に余裕があれば、Wi-Fi(OTA)でのアップデートでも私的には問題ないとおもいます。

 

色々と書きましたが、データが消える事が一番ショックだと思います。お金を出してもデータを取り戻したいといわれる方も正直多いです。後悔する前にいまからでもバックアップしておきましょう!

 

Source:AppleInsider

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