「iPhoneXS」「iPhoneXS MAX」の内部構造が公開されました。

iFixitが内部画像を公開しました。

壁紙設定すると、べゼル（画面周り）が薄いので、一瞬本当に分解したような感じに見えます。

内部構造の大きな違いとしては、

「iPhone XS」のL字型のバッテリーが一体型になってます。

「iPhoneXS MAX」や「iPhoneX」は二個のバッテリーをつなぎ合わせてる形になります。

「iPhone XS MAX」は大型のTapTic Engineが搭載されています。

 

あなたは分解写真派？X線写真派？

内部写真の他にX線写真のバージョンも公開されています。

通常の内部写真とは違って、X線写真はワイヤレス充電用のコイルや配線なども透けて見えるので不思議な感じがします。

旧iPhoneの内部写真も公開中！

iPhoneXの中がまる見え？?で「iPhoneX」の内部写真をご紹介させていただきましたが、

壁紙設定は、iFixitのブログ内の画像を長押しして「イメージを保存」したら、壁紙で設定できます。

iPhone4s以降の内部画像はこちらのiFixitで公開しています。

iFixitから入手してみてはいかがでしょうか。

 

Source:iFixit, iPhoneMania

Photo:iFixit,iPhoneMania

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